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メールを自動で返信 問合せした人によって自動返信メールの内容を変更する!?

お問合せありがとうございました。
インターネットで問合せや資料請求などを行うと、直後に「お問合せありがとうございました」などといった自動返信メールが返ってきます。そのメールを販売促進に活かすことはできないだろうか? そんな風に考えたことはありませんか。

例えば、20代の女性からの問合せには、20代の女性にマッチした文面のメールを送る、東京都在住の方には東京都内で行っているキャンペーンをさりげなくアピールするというような感じです。
自動返信メールイメージ
サポチューで感謝のメール文を使い分けよう!
自分向けにアレンジされた自動返信メールを受け取った方は、そのメールに少しは関心を持っていただけるのではないでしょうか。そんなことを実現できるのも「サポチュー」の機能です。問合せや資料請求などをされるユーザーを予め想定し、このタイプの方にはこのメール文をというように複数の自動返信メールのパターンを作っておいて、自動的に選別して返信メールを送ることができるのです。
ユーザーに貴社に対する注目度をアップするために、好印象を持っていただくために、早速「サポチュー」を導入してみてはいかがでしょうか。
顧客により自動選別された返信メールイメージ

メールを自動で返信手順を見る


メールを自動で仕分け 問合せ内容に合わせて自動的にメールを振り分ける!?

届いたメールは誰が担当?
インターネットからの問合せや資料請求でメールが届いた際、貴社ではどのような対応をされていますか?

1、 とりあえず関係者全員にメールが送られるように設定している
2、 メール担当者が代表でメールを受信し、案件によって担当者に転送する
3、 メール担当者が分かる範囲で対応する

どれかに該当するのではないでしょうか。

1の場合は、自分には関係ないのにメールが入ってきてメールの整理に困る、というご担当者も多いのではないでしょうか。また、関係者全員にメールが送られると、「誰かが対応してくれるだろう」と考えてしまいがちで、結果として誰も対応しないというようなことがあるようです。

2の場合はどうでしょうか。常にメール担当者がいて、案件によって誰が担当するなどを決めておくなど、事前にマニュアルが必要となります。また担当者に変動がある度に、引継ぎをしっかり行わなければなりません。

3の場合はどうでしょう。詳しい返答を求めるお客様からの質問などに対して、広く浅くしか知識のないメール担当者が適当な返事をしてしまうと、会社自体がいい加減だと思われ、信用をなくしてしまうことになりかねません。特に最近では、その回答をインターネットの掲示板に掲載してしまうユーザーもいるので、対応にはより注意が必要ですね。
このメールは誰が担当?イメージ
サポチューでメールを自動振り分け!
一体どのような対応をすることが望ましいのでしょうか。その答えは「サポチュー」を導入することです。「サポチュー」で問合せフォームを作成し、問合せフォームに予め右図のようなラジオボタンなどを用意し、お客様にチェックしていただきます。「サポチュー」には、チェックが入った内容によって誰にメールを送るという設定を行う機能があります。この機能を使えば、メール担当者を用意することなく、自動的に担当者にメールを振り分けることができるのです。
振り分け用ラジオボタンイメージ

自動振り分けイメージ

まとめ サポチューで 顧客の特徴に応じて、返信メールを自動で変えられる! 顧客からのメールの内容に応じて、その担当者に自動でメールを振り分けられる!

メールを自動で仕分け手順を見る